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趣味日記


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北東北04-01(白神岳)

コレ長いよ。
AM 4:30起床。ん。寒いね。早ぇ~よ。夜ちょっと雨降ったみたい。ちょうど日の出。お散歩。サクラが満開でいい感じに染まっております。こりゃ人も多いはずですな。早く起きてる人にあいさつして軽くお話。今日もいいお天気ですよ。と。ちゃっちゃと撤収しまして、RZの人はまだテントの中のようだったので声をかけるのも悪いのでAM 5:30出発。
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R101を西へ走りまして日本海。お?風、そんなでもないね~快適快適。日本海に出てからちょっと走ったとこで千畳敷。ってのがあったので休憩。磯のかほりがよろしいでございます。和歌山の千畳敷みたいにウェハース的な感じじゃない。なんなんすかね?え~と、洗濯板みたいな感じ。鬼の洗濯板ってどっかになかったけ?ず~っと続いてて壮観です。ま、ちゃちゃっと巡って終了。
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完全に西側に入って太陽が山側に隠れちゃうと濃霧。降りそうですゼ?ワタシは本日、1ヶ所だけの予定なんですが、降られると困る。いや、霧は霧でええ感じになるかな?とは思うが...。十二湖を超えてすぐ。白神岳登山口。十二湖キレイらしいけどね。登山。ブナの新緑はないのはわかってるけど、世界遺産は白神山地。パワーをおくれ。てことで。マップには登山口から徒歩約3時間30分で白神岳山頂と書いてある。1232m。AM 7:30。太陽も顔を出し霧も晴れる。登山口にはおじさん達が準備中。白神岳登山口ゆうても観光的なものは全くなく、ホント登山。ってか山に入りまっせ。って所。観光で行くなら県道28号へ行きましょう。とのコト。入山帳簿に名前を書く。なんかルートが2つあるみたい。前に入ってる人が二股ルートって川がある方に行ってるみたいなので、じゃ、そのルートで。下の方はようやく新芽が出てきた感じですね。でも登山って感じの登りでなく、ちょっと険しいハイキングコース的。
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1時間ぐらい歩いたんかな?先に進むと獣道的なとこも出てきます。ま、ハッキリ登り下りは階段みたいになっていますが。雪解け水が上から流れてる場所も何カ所かアリ、地面だけ見てたらジブリっぽく。ブナの森は葉っぱなしですが。で、なんかロープだけの斜面?道なし。あっはっは。手を離したら川へ一直線。あっはっは。あーしんど。
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ひたすら歩く。登山的なトコがない訳ではないんだけれども、谷底に降りてる感じなのよね。景色はただただ山の中。良い空気かどうかは全く認識できない。だって正直キツい。もの。キレイなとこはいっぱいあるけれど観光客が来る場所ではないね。AM 9:00ごろ。水の音が激しく聴こえてきます。”三の沢”到着。コレが川ね。なかなかの激流じゃ。休憩。あーしんど。水、冷たいね~ま、ゆっくり行きまっしょい。天候も崩れそうにないし。やっぱり山の中、好きですね~。
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んで、その川沿いに進むんですけど、
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ぬ?

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ぬ~ぅ...

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冷たいっっっっっ!!!!!

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しゃっ。


渡河はもう一カ所あります。もう一カ所の方が危険。水は超冷たいでございます。馬鹿な真似はやめましょう。ま、疲れた身体にはちょうど良かったかもね。で、渡ったらね。もう後は急激な斜面。完全に登山となります。ゼーゼーです。重力に逆らって身体を上部へ運ぶってことがこれほどまでにキツいかっツーぐらい。長野のカールも北海道の大雪山もココに比べたらかわいいもんやね。チャンと「道」やし。ロープが張られてます。ココが道だよって目印でなく、腕の力で登りなさい。ってことね。残雪もある。寒くはないね。暑い。5歩がキツい。いや1歩もキツくなる。上を見ても急過ぎて先が見えない。ちょっと上がったら休憩。ちょっと上がったら休憩。繰り返し。緑はなくなる。周りを見ると雪残る山々。真横に山の先っちょが出てきてるのでまあまあ上がってきてる。
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AM10:30。入山して約3時間。

キタ。

登頂?

否。


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道がないっ!!積雪でムリ。って先行者は???一本道でダレにも会ってないぞ???入山後ルート変更???マジかよっっ!!兎にも角にもこれ以上、今ムリ。この登山状況で足跡のない雪道はさすがにギブ。達成感もクソもない。疲れただけ。倍疲れる。とりあえずこの場で休憩。何もない。座り込むことも出来ぬ斜面。降りるか。降りれるか?はい。ズルッズルになりましたよ。この命綱。緩い。で、クライミングやね。斜面に顔向けて。ズルッズルになりながら。行きはヨイヨイ帰りは怖い。行きは行きでキツいけどね。ま、降りるというよりは落ちてるから早いね。三の沢。川渡って休憩。死ぬ。登山口で準備してたオッチャン達も来る様子は無いから、ルート違うんやろね。深い深い森の中でシシ神さまに出会わないね~。ワタシはアシタカではないらしい。ま、心は癒されたのかな?身体は限界ですが。帰りませう。しんど。カバン背負ってるんですが、何が邪魔てカメラっ!一眼レフ重っ!こんなトコ持ってくるモンちゃう。肩にかかる荷重が不愉快きわまりない。ソレぐらい憔悴。途中、もうひとつのルートとの分岐点。この状態でもっかい登るのはムリ。ただ平坦な道を歩くだけでも、もうキツい。PM 1:00。入山から5時間30分。登山口へ辿り着く。癒されたとしても達成感の無い登山は秒殺で心を汚す。

つづく。
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