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趣味日記


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西遊記2(岡山>山口)

4/27
AM 6:00 漫画喫茶出てファミレス。さすがに客いねぇ。快適。ドコヘイコウ?計画を練る。岡山といえば倉敷?道がわからんので市内をグルグル回り道路標識を探す。「地図を見ろ」?う~ん。まあそれが普通なんですけどねえ。ワタシもどう考えてもそれが一番いい方法だと思うんですよ?なんなんでしょ?何となくイヤだったのですよ。別に時間に拘束されてた訳でもないし。なんちゅーか、スムーズにコトが運ぶのがおもしろくない?ひとりだからいいのです。誰にも迷惑はかけていない。

AM 11:00 倉敷「美観地区」。風情のある町並み。素晴らしい。一部は。そして一部はピンクやライムグリーンの(桃色や黄緑ではない)ノボリとラスタカラーな看板にトリコロールな道路マーク(標識)。折角の趣と言う名の「水」はグローバルな近代社会の「油」にまみれた匂いとは決して混ざらない。「美観地区」と銘打ってあるのに観光地として銭儲けの為に一部には作られてしまった感が出てしまう。家屋は当時のままでも前の道路はアスファルトに白い標示。空には張り巡らされた無数の電線。アスファルトや電柱が汚らしい訳ではないのです。ワタシの屈折した美意識は、これらが考えなしに混ざっている風景が非常に悲しく思えてしゃーない。つっこむヤツはいないのですか?「美観地区」でしょうよ。ごく普通の田舎の町並みのほうがいいんじゃね?一部の話ですが。文句たらたらですが、ホンマにいいとこですよ。一部は。

PM 14:00 2号線を西へぶっ飛ばす。広島は”呉” スルー。広島平和記念公園にバイクを停めて路面電車で徘徊。路面電車。ここにも平成の匂いが。路面電車ってレトロなイメージですよね。ワタシの故郷愛媛は松山の路面電車はレトロだった筈。それが到着した路面電車はスタイリッシュな近未来的デザインなやつ。NYのサブウェイとかで走ってそう。松山もそうなのかしら?ちょっとショック。似合わんでしょう。街並に。遅いんだし。ってか、原爆落とされた街が落とした国の街並み目指してどうするよ。

PM 15:00 腹が減ったので、飯屋を探す。やっぱり広島と言えば「お好み焼き」裏路地とか探して見つけるもどこも”GW中はお休み致します。” ようやく見つけた一件で出て来たお好み焼きは”関西風” ナンデヤネンッ!!

PM 16:00 平和記念公園に戻る。記念碑。ウ~ン。ここ、観光スポット化してませんか?”観光”では無い筈ですよね。バックグラウンド考えたら記念碑や千羽鶴の前でピースしながら笑顔で記念撮影なんて出来んと思ふのですが。いや、ワタシも小学生の時の修学旅行でやってたっけ...。原爆ドームへ流れる。近くで見ると日本でない錯覚に陥る。崩落した壁がそのままにされており、高熱で曲がったであろう鉄骨はむき出し。周りの奇麗なビルディングとの異物感(?) 倉敷とは違って意味、意図、意識のあるズレ。惚けていたら、急に川縁からギターの爆音。ビートルズは好きだけど大音量で聞く気分じゃねぇんだよっ!!他でやれっ!!ジョンもおまえらに唄われたら泣くわっ!!傾きかけた太陽に照らされた本来の役をなさない建造物の哀愁漂う風景が台無し。

PM 17:00 海沿い”宮島”看板発見。行こ。船で厳島神社へ。着いてびっくりド干潮。うろつく鹿。「神鹿」?奈良もそうですが神様のくせにヒトに懐き過ぎ。花札の「鹿札」は奈良の鹿だそうです。ワタシは紅葉まんじゅうと鹿で宮島だと思ってました。
潮のひき切った厳島神社は見た事が無かった。ガッカリと思いきや、これはこれで結構。大鳥居の所まで歩ける。真下から見上げる大鳥居は新鮮。厳島神社。すべて朱く塗られた柱。ド派手な筈なのに山の緑と海の青。違和感が無い。朱色。赤でなく、オレンジでなく、朱色。日本の色だと思います。でも、現代で朱色使うと安っぽいのよね~。派手なくせに自然に溶け込む色。派手なくせに現代に溶け込まない色。お芸術のお勉強は一切した事はありませんが、色とかバランスとか見るのは好きです。自分の感覚で納得できればいいのです。お芸術など教えてもらうもんではないと考えておりますから。芸術家様や評論家様の考えなぞどうでもよい。好きか嫌いか。それだけ。なぜ自分がそれを好きか嫌いかを考えるのがおもしろい。

PM 21:00 2号線ぶっ飛ばす。山口突入。山間部。羽虫の大群の攻撃を顔面に喰らう。息が出来んっ!!量が半端ないっ!まだそんな季節ちゃうやろっ!!どこまでも続く雨のごとき羽虫たち。シールドはスモーク。ここは山口県山間部。そう、お空に満天に輝くお星様が、キラキラ見る事が出来るほど真っっっ暗。シールド下ろしたらマッタク前が見えず。シールドあげてひたすら耐える。ヘルメットの隙間から入り込み、こめかみ近くで蠢く気持ち悪さ。わかる?想像してね。ひたすら羽虫に耐えながら走ると、トラック野郎3連星に追いつき羽虫回避。ホッとしたのもつかの間、後続に新たなトラック野郎ブラザーズ。カコマレタ。動けねぇ。信号機もずっとない。ここからトラックの排ガス攻撃。タバコがなけりゃあ生きて行けないワタシもさすがに心肺気管を心配したね。(狙ってねえよ。)山間部を抜け交差点で足付きながら恐る恐るすり抜ける。ホッとしたのもつかの間、今度は雨。マジカヨ...。天気はずっといいはずなのに。通り雨。しかも、ものすごく中途半端だった。なんちゅうか、諦めのつく降り方じゃないと言うか、すっきりしない。天も我を見捨てたか...。

4/28
AM 0:00 下関。暗闇の中到着。下関駅にとりあえず駐車。そしたら、酔っぱらったおっさんが絡んでくる。「にいちゃ~ん、かっちょいいね~」「はぁ。」「おっ?大阪から?おいちゃんもね~大阪に住んでてね~○○のほうなんだけど~」「...。」ワタシんちの近くじゃねえか。イカンイカン。ムシムシ。「ちょっと、まってぇやぁ~」ワタシはお酒が呑めません。なぜ、酔っぱらいさんは道理が通用しないのでしょう?「酔っぱらってるからしゃあない。しらふの時はいいヒトなんです。」まあ、そうなんでしょうけど。知り合いじゃないんだから。一気に酔いの冷めるお薬を開発して下さい。エラいヒト。呑めないワタシの為に。

AM 1:00 カプセルホテル発見。一泊2,500円。フロントで交渉。2,000円。プププッ。ヤスイッ。カプセルへ。カプセル?ええように言い過ぎ。木製2段ベッドにカーテン付けただけ。まあ、英世2人なんでよろしい。TV付けると裸の男女がワタシを照らす。オオウッ。音でかっ。う~ん。やっぱり早送りはできない。お休み。


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