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趣味日記


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4国04

PM14:00
桂浜。まあ、何回も来てはいる。なんとなく坂本龍馬銅像。とりあえず写真に収めるが、逆光。まあええか。ワタシは龍馬ファンではない。日本人は坂本龍馬大好き。やっぱり生き方がかっこ良く感じるんでしょう。でも、坂本龍馬みたいな人出てこないですね~。ドラマとして観ているんですかね。お話なんでしょう。たしかに、キャスティング優先のふざけたドラマ観ているよりはよっぽどおもしろいし、ドラマチック。幕末の混乱と現代の頭打ちした状況を無理矢理重ね合わせて、坂本龍馬が出てくるのを夢を見てる?出てきたらみんなで叩き潰されるのがオチですが。ふと海を見ながら、桂浜って、坂本龍馬となんか関係あるの?と。いや、来た事ぐらいはあるんだろうけども。とりあえず高知の観光地やから銅像建ててまえって?なんでもええが砂が熱い。やっぱり観光地なので人が多い。隣接する水族館からお姉さんのマイクの声が聞こえる。そして、ガキンチョの歓声。あー夏っぽい。アイスコーヒー飲む。周辺に用事はない。暑かったのでユニクロシャツを水浸しにして羽織る。バイクで走ると乾燥する時に熱を奪い気化熱により冷たくなる。なんて科学的。

PM16:00
ひたすら走る。ただただ走る。基本は中村街道だった筈なのだが、いつのまにか違うところを走っているらしい。それでも、マア大丈夫ヤロ。四国ヤシ。と気にする事なくたぶん西の方へ走る。道もカーブのRがキツくなって、坂になって、細くなって、カーブミラーが木々に隠れちゃって、急に出てくる軽トラにビビっちゃって、モンスターマシンに幾度となく追い抜かれ、ビッグスクーターに負けまいと必死になるも簡単にちぎられ、カーブで極端にスピードの落ちるトラックにつかまり、黒い排ガスを全身に浴び、コルナゴとビアンキのピストでツーリング中のカップルを追い抜き、後ろのインプレッサに煽られ、先に行かそうとスピード落とすも抜いてくれず、アスファルトの落石の小石にビビりながら、迷う。ちっこい公園の蛇口で頭から水を浴び、タオルで顔を拭くと白いタオルが灰色に。ユニクロシャツも灰色。トラックの排ガス恐るべし。海は見えない。ワタシは地図を持たない。公園で麦わら帽子をかぶって草刈りしてる村人を発見したので、自動販売機で缶コーヒー買っていき国道への道を聞く。オッチャンに言われた通りに走る。言われた通りに。”松山方面”案内標識。北へ向カッテイル。アノ親父ダマシヤガッタ。Uターン。さっきの公園の前を通る。アノ嘘つき親父はもういない。

PM18:00
四万十町。結構紛らわしいのである。四万十町と四万十市があって、四万十市の中にも四万十町がある。どちらにも四万十川は流れてはいるのであるが、分岐している流れなのです。一般的に四万十川は四万十市のほうの四万十川が有名。何年か前の合併でこんな事になったのだが、この辺知らないヒトは混乱するんじゃね?ふと、メーターに目を落とす。(4,990Km)。おっ!5,000km間近。昨年11月に免許を取得し、12月にこのSR400購入。今年1月にメーターを交換してから約7ヶ月。いや~走ったね~。コンビニ駐車場にて記念撮影。デジカメ出すのめんどくて写メ。見にくい。

中村街道辿り着くも日も傾き、寝床を探さにゃあならん。「ライダーズイン四万十」の看板を発見するも、ぜっったいにイヤ。目指すは、四万十市の中村。もう迷う事はないハズ。温泉?銭湯?に寄り道して休憩。今日はほとんど走りっ放し。ドコドコドコドコ振動の大きい単気筒。乗りにくい乗りにくいと言われるセパハン。前傾姿勢のポジションはチャリに乗っている感覚に似ているので、腰にきた事はないのであるが、首にくる。走っていると振動で手が痺れてきたりもする。ワタシはこのバイクしか乗らないようにしています。他のバイクに股がるとそっちの乗り心地が良くなるのが怖いから。コレしか知らなきゃ、比較もしようがない。お風呂は癒されます。

PM19:00
中村駅周辺。民宿、ビジネスホテル。回る。どこも満室...。お盆休みでこの一帯は観光客が押し寄せている模様。高知で四万十川なら予想できた筈。ドウシマショウ?漫画喫茶でええか?と走り回るも、そんなハイカラなものはねえよ。オイオイ、ライダーズインか?駅前の道路を行ったり来たり。やばいっすね~とりあえず駅のロータリーにバイクを停め、一服。うん?民宿案内所?シャッター半分閉まっているが、奥には明かりが。駆け込む。「すみませ~ん。」「うん?泊まるとこ?遅いよ~。ここらには、もうないんじゃないかな~?探してみるけどね~。」モウ閉メルトコナンジャボケ。コンナギリギリニ来ヤガッテ。ダイタイ、予約シトケヤ。って顔が言ってる。おっさんはあちこちに電話をかけている。ワタシはただただ待つ。エアコンの効いてない小部屋で一対一。電話しているので話す事もない。手持ちぶさた。空気も重いし、時間が経つのが遅い。イヤな感じ。見ツカランカッタラ、ライダーズインヤナ。何やらおっさんのトーンが変わる。オッ?アッタ?「一件だけありましたわ。ココカラ近いから、行っといで。」イットイデッテ。まあ、一安心。素泊まり3,800円。ちょい高め?イヤイヤ、贅沢は言ってられん。ライダーズインに比べたら...。畳。エアコン2時間100円。TV付き。洗濯機あり。洗濯機回しながらお風呂に入る。お風呂は共同。浴槽ちっちぇ。体操座りでギリギリ。ワタシのワンルームマンションの浴槽よりちっちゃい。高知なんて土地安いやろ。リフォームしろや。結局愚痴。

PM20:30
腹が減る>飯>四万十川>うなぎ。しかし、ここは四国。PM20:00を超えると暗闇に包まれるのである。寂れたラーメン屋は見つける事が出来るモノのラーメンて気分じゃないのである。もう、脳内はうなぎ。郷土料理屋発見。「うなぎ」ののぼり。高そう。入店。人でいっぱい。カウンターに一席だけ空いていたので通される。右隣は上品そうな老夫婦。左隣はおっさんと娘?微妙な年齢の組み合わせ。お品書き。天ぷら、刺身、焼き物。中々のお値段のお料理の文字が並ぶ。ウナギ丼。四万十川天然ウナギ丼>1,800円。養殖ウナギ丼>1,600円。間違いなく四万十川天然ウナギ丼。ワタシはアルコールがダメ。こんなお店に入ってウナギ丼オンリーってハズカシイ?否。旅の恥はかきすて。「天然ウナギ丼一つ。」「以上ですか?」「はいっ。」お茶を飲む。タバコはなんか吸えねえな~。左隣の客の話に聞き耳を立てる。どうやら娘ではない。親戚?イヤ~ナンカ違ウ。彼女?イヤイヤ、歳、離れすぎてねえ?格好からして夜の蝶でもなさそうやし。エンコー?ウ~ン。うなぎ来ねえ。水槽に泳ぐお魚をただただ眺める。オマエタチ、今カラ喰ワレチャウンダヨネ~。オイシーノカイ?結構待たされた。ウナギ丼登場。丼の蓋を開ける。マジカヨ...。

これが四万十川天然ウナギ丼1,800円?ちっっっっっちぇ~!!!やせてるっ!!!写メなんて撮ったら失礼?否!!!!!バラまいてやる。ふざけんな。喰らう。パッサパサ。アブラなんてのってやしねえっ!四万十川は最後の清流じゃないのかっ!これは例え本当に四万十川天然ウナギだったとしても、冷凍しすぎてカッチカチになったのを無理矢理解凍して焼きまくったかわいそうな小ウナギじゃねえかっ!騙されたっ!!なめんなっ!これでも瀬戸内海のお魚さんを食いまくって育った、元愛媛県人やぞ!文句言って...やれないよね~。

PM22:00
コンビニでパン買って民宿に戻る。14型ブラウン管にオリンピックが流れている。トイレに行こうと廊下に出る。ビキニ姿の女子2人が目の前に現れた。固まる。「キャーッ!スミマセ~ン。」小走りで前の部屋に入っていく。ちっちゃいピンクの布切れがはり付くケツをガン観。ごちそうさま。
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